「論語と算盤」について

日本の資本主義の父と呼ばれる渋沢栄一の本をご紹介します。

渋沢栄一の手がけた企業は、みずほ銀行、王子製紙、あさひビール、いすず自動車など、名だたる企業ばかりである。

では一体、何がすごいのか!?

簡単にまとめますと、

①孔子の教えに伴った、道義を伴った会社経営をする

②他者をまず、優先し、世の中のために、公益を追求しなさい

という教えである。

この事を、激動の明治~大正にかけて、唱えたというのも又、感嘆します!!

やはり、古典というのは、受け継がれているものが多いので、腑に落ちるものが多いような感じがします。

これからも、新しいビジネスがうまれては消えたり、多くのセミナー、ビジネス本が出たりするが、つまりは、道理にかなっているかというのが、肝心だったりするのではないだろうか?

つまりは、結局は、時間をかけて、人格を磨き続けていく事が大切である。

というような事を、案に論じてくれる一冊です!!

経営者の方は(そうでない人も)おススメです!

理事長 山田 武史